福知山線脱線:JR西元社員が危険性認識否定 神戸地裁
JR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本前社長、山崎正夫被告(67)の第3回公判が14日、神戸地裁(岡田信裁判長)であった。現場カーブの付け替え(96年)や列車増発のダイヤ改正(97年)を担当した当時のJR西社員2人が証人として出廷。検察側はこれらで事故発生の危険性が高まったことを立証しようとしたが、2人とも危険性の認識を否定した。
カーブ付け替えにかかわったJR西元社員はカーブの危険性について「認識はない。同程度のカーブは管内にかなりあり、省令や社内規定も満たしている」と証言。97年3月のJR東西線開業時、ダイヤ改正を担当した社員は「信号機を増設し、安全性は確保されていた。本数も他の路線より特に多いわけではない」と述べた。
検察側は、元社員が「運転士が制限速度を失念し、遠心力で脱線する可能性があるので、カーブに時速70キロの速度標識を設置した」との内容の供述調書にサインしたと主張。しかし、検察側尋問で元社員は設置理由について「記憶にございません」と繰り返した。
もうすぐ6年たつんですね
今後どうなるんでしょ
↓クレジットカードショッピング枠の現金化!業界最高水準の換金率!↓
クレジットカードのショッピング枠の現金化の換金率No.1を目指しています!
金券買取の詳しい説明はこちら
↓↓ 本日も各種金券を高価買取♪↓↓
最新の金券買取価格一覧をご確認ください!
指輪、金貨、ネックレス、などの金・地金・プラチナ製品の高価買取も行っています!
↓↓貴金属も毎日高価買取♪↓↓
金・プラチナ製品、地金などの貴金属の最新買取価格!
↓↓ ブログランキングにも参加しています! ↓↓
こんなんでも意外と人気!?人気ブログランキングへ