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ソニー電子書籍、日本再挑戦?

アメリカでは電子書籍の需要が伸びてるそうですね


その内紙媒体がなくなるかも知れませんねぇ・・・


図書券や図書カードもなくなっちゃうのかな・・・?


ソニー復活占う電子本 対アマゾン 端末、日本投入も

 米欧を中心に需要が伸びている電子書籍端末が、ヒット商品不足に苦しむソニーの救世主になりつつある。米アマゾン・ドット・コム社の「キンドル」が牽引(けんいん)する形で専用端末が売れ、コンテンツの世界市場も前年比約3倍のペースで拡大。ソニーも新機種を米欧で投入して追い上げ、事実上の「2強」がしのぎを削る。日本国内では2004年発売の専用端末が振るわずソニーは約3年で撤退したが、日本での再挑戦も視野に世界市場での攻勢を強める構えだ。


 ◆世界シェア40%へ


 「12年度に電子書籍端末の世界シェア40%を目指す」。ソニーの平井一夫EVP(上級副社長)は、先月18日の経営説明会で力強く宣言した。現在のシェアは約35%。著作権が切れた古典作品など約100万冊の提供をグーグルから受けるなどソフトの充実策が功を奏した形だ。


 今夏以降、専用端末の品ぞろえも強化。06年に発売した「リーダー」をバージョンアップし、タッチパネル式の新端末を8月に投入。3G無線通信機能を搭載した新機種「デーリーエディション」は、今月中の発売を前に生産が追いつかないほどの受注を抱えている。



 市場拡大を牽引しているのが、07年発売のキンドルだ。通信料不要の無線インターネットを使い、30万冊以上の電子書籍や新聞、雑誌のダウンロードができることがユーザーの獲得につながった。アマゾンの米国でのシェアは約60%に上る。


 キンドルの登場で米国の電子書籍市場は07年以降拡大。全米出版社協会によると、今年9月までの毎月のコンテンツ販売額は1500万ドルにのぼり、前年に比べほぼ3倍のペースとなっている。米調査会社アイサプライは、2008年に110万台だった専用端末の市場が2013年には2200万台になると予測している。



 ソニーは電子書籍を本を読む道具にとどまらず、来年立ち上げる「コンテンツ総合配信サービス」のツールの一つと位置付けている。ネットワークの利用者登録の入り口となる端末として、活用しようという狙いだ。



 ◆アップルも参入か


 英語表示端末の販売を10月から日本で始めたアマゾンは「日本は反響が多い国の一つ」(アマゾン・ジャパン広報)と説明。日本語版の投入もささやかれ、電子書籍が普及する素地が日本でも整いつつあるようだ。ソニーの平井EVPは国内再投入を「視野に入れて検討している」と明言。ネットワーク戦略の一環も担う端末として、来年にも発売される可能性がある。


 ただ、11月には米書店チェーン最大手のバーンズ・アンド・ノーブル(B&N)が専用端末市場に参入し、米アップルが新端末を開発中とのうわさも飛び交う。「2強」の構図が崩れる展開も予想される中、電子書籍が「ソニー復活」の象徴となるのかどうかは予断を許さない。

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