大谷翔平争奪戦スタート…30球団との交渉解禁 750億円契約の予想も【換金くん札幌本店ブログ】
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米大リーグでフリーエージェント(FA)になった選手との契約交渉が全球団に解禁される米東部時間6日午後5時(日本時間7日午前7時)を迎え、エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手(29)の争奪戦がスタートした。米東部時間2日午前9時(同2日午後10時)からFA選手の交渉がスタートしたが、これまで交渉できたのは旧所属チームのみだった。
CBSスポーツ(電子版)は5日(同6日)、契約を結ぶ可能性を全30球団でランキング。1位はドジャースでメッツ、ジャイアンツ、レンジャーズ、カブスと続き、エンゼルスは18位と予想した。
MLB公式サイトは来季所属先の候補として残留を含む8球団を挙げ、ドジャース、ジャイアンツ、マリナーズ、メッツ、パドレス、レンジャーズ、レッドソックスとした。大谷は9月に右肘手術を受けて来季は登板できないが、「打撃だけでFAの目玉。前例のない契約を結ぶ価値がある」とした。
公式サイトに加え、FOXスポーツ(電子版)もFA選手を順位付けし、オリックスからポスティングシステムでの移籍が容認された2位の山本を抑え、大谷が1位。これまでのメジャーリーグ史上最大の契約は、トラウトがエンゼルスと19年から結んだ12年4億2650万ドル(約479億円=契約当時のレート)だが、5億ドル(約750億円)規模の大型契約を予想する声も多く、超ハイレベルな争奪戦の行方に注目が集まる。
大谷は17年オフにポスティングで日本ハムからエンゼルスに移籍。20球団以上が参戦されたとする争奪戦は、最後にジャイアンツ、ドジャース、エンゼルス、マリナーズ、レンジャーズ、カブス、パドレスの7球団と面談し、「縁みたいなものを感じた。本当にいい球団と思って、お世話になろうと決めた」とエ軍入りを決断。これまでの6年間で前代未聞とも言える二刀流としての地位を確立し、投手としては86登板で38勝19敗、防御率3・01、打者としては701試合の出場で171本塁打、437打点、86盗塁、打率2割7分4厘の成績を残し、21年にMVP、23年に本塁打王に輝いた。
今後は7~9日(同8~10日)にアリゾナ州スコッチデールでGM会議、12月4~7日にテネシー州ナッシュビルで球団幹部、代理人らが一堂に会するウィンターミーティングが行われ、大谷の去就について動きがありそうだ。
どこに入団するんでしょうか?凄く楽しみです!
大谷翔平争奪戦スタート…30球団との交渉解禁 750億円契約の予想も
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