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【岩手】兄であるロッテ・佐々木朗希投手のエールに応え、弟・怜希投手が最速143キロをマーク 本盗も披露し投打に躍動【換金くん札幌本店ブログ】

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◆第105回全国高校野球選手権岩手大会▽2回戦 大船渡7―0盛岡農(17日・きたぎんボールパーク)※7回コールド

 ロッテ・佐々木朗希投手の弟である大船渡・佐々木怜希投手(3年)は盛岡農との初戦に「2番・中堅」で先発し、3打数1安打だった。チームは盛岡農に7―0で7回コールド勝ち。佐々木怜は7回から3番手でマウンドに上がり、1安打無失点。最速は自己最速を4キロ更新する143キロをマークした。

 大船渡の背番号「1」が投打で躍動した。0―0で迎えた4回先頭、佐々木怜が外角直球をはじき返し、右中間への二塁打。チームにとっても自身にとっても今夏初安打をマークすると、犠打で三進。2死一、三塁の場面で、ホームスチールに成功し先制点を奪った。

 「1点が欲しくて必死だった。サインを見て無くて、一塁ランナーがスタートした。ボールが投手の上を通った瞬間に(本塁を)狙えると思った」。50メートル走6秒2の快足を飛ばして、重盗で1点を取った。

 大会前には、兄であるロッテ・佐々木朗希投手からは「頑張れ」とエールをもらった。178センチの弟は7点リードで迎えた7回、3番手でマウンドへ上がった。先頭打者に最速143キロをマークしながら四球を与えた。本来は9回から登板する予定だったこともあり「しっかり準備できていなくて、球が荒れた」と振り返る。

 だが、続く4番打者の投前へのバントを処理し、素早く二塁へ送球。華麗なフィールディングでアウトにした。1回を1安打無失点に抑えたが「ふがいない。しっかり修正できたら。まずは1勝できてホッとした。チームの目標は甲子園、そこは変わっていない」と前を見据えていた。

最速143キロは凄いです!このまま勝ち進んでほしいです!


【岩手】兄であるロッテ・佐々木朗希投手のエールに応え、弟・怜希投手が最速143キロをマーク 本盗も披露し投打に躍動



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