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ロッテ・佐々木朗希が圧巻の奪三振ショー&自己最速165キロで7勝目 球団2人目となるシーズン8度目の2桁奪三振【換金くん札幌本店ブログ】

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◇12日 オリックス3―5ロッテ(京セラドーム大阪)

 ロッテの佐々木朗希投手が自己最速タイの165キロを2度計測したほか、今季最多の14三振を奪い、7イニング3安打1失点で今季7勝目をマークした。

 今季の奪三振数を両リーグ最多の121に伸ばし、この試合中に規定投球回に再び達したことで、防御率もリーグトップの1・48とした。勝率も7割7分7厘でこちらもトップとなった。

 「今日は野手の皆さんがたくさん援護してくれたので、そのおかげで抑えることができました。あとはチームの勝利を信じて応援します」と降板後にコメントしした。

 初回に先制打を許したものの、2、3回と打線の援護を得てテンポも良くなった。4回には自己最速タイの165キロをマークした。1死走者なしで頓宮に対して4球目に投げた内角高めのストレートで計測した。5回にも若月の打席で165キロを記録した。

 開幕前の3月にバンテリンドームナゴヤで「侍ジャパン」の壮行試合として行われた中日戦で自身初の165キロを記録。レギュラーシーズンでは4月28日のオリックス戦(京セラドーム大阪)、6月11日の広島との交流戦(ZOZOマリン)でも計測していた。

 プロ野球最速は2021年にビエイラ(当時巨人)が記録した166キロ。惜しくもこの試合で並ぶことはできなかったものの、その代わりに奪三振ショーを惜しげもなく披露した。

 5回には10個目の三振を奪い、球団では伊良部秀輝に続いて2人目となるシーズン8度目の2桁奪三振を記録した。4回途中から5者連続三振を奪うなど圧巻の内容だった。

本当に圧巻の奪三振ショーでしたね!!

ロッテ・佐々木朗希が圧巻の奪三振ショー&自己最速165キロで7勝目 球団2人目となるシーズン8度目の2桁奪三振



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