「子どもの泣き声がする」エンジン切った車に幼い子どもを放置し両親パチンコ…”保護責任者遺棄”で逮捕【換金くん清田区北野店ブログ】
6月30日、北海道・旭川市内のパチンコ店の駐車場で、車に幼い長男を置き去りにしたとして両親が逮捕されました。
30日正午ごろ、旭川市内のパチンコ店の駐車場で客から「子どもの泣き声がする」と従業員を通じて警察に通報がありました。
その後、男の子は車から救助されケガはありませんでした。
警察は長男を置き去りにしたとして、店内でパチンコをしていた旭川市の自称・解体業の20歳の男と19歳の内縁の妻を保護責任者遺棄の疑いで逮捕しました。
旭川市の正午の気温は22.3℃で、当時、車の窓は締め切られエンジンはかかっていませんでした。
2人は調べに容疑を認めているということです。
「子どもの泣き声がする」エンジン切った車に幼い子どもを放置し両親パチンコ…”保護責任者遺棄”で逮捕
何でこんなことができるんでしょうね。。。