八村塁が負傷…ピストンズ戦で6得点も足首捻挫により後半を欠場【換金くん琴似店ブログ】
2月15日(現地時間14日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズがホームのキャピタル・ワン・アリーナでデトロイト・ピストンズと対戦した。
八村は第1クォーター残り6分32秒から途中出場し、同4分24秒に獲得した2本のフリースローで得点を記録した。第2クォーター序盤にはファウルを受けながら4試合連続の3ポイントシュートを成功。着地の際に相手の足を踏んでしまい、痛めたような表情を浮かべたものの、コートに戻ってフリースローを沈めた。その後もプレーを続け、第2クォーター開始3分10秒にケンテイビアス・コールドウェル・ポープと交代。チームは50-50で試合を折り返した。
ハーフタイムにチームから発表があり、右足首捻挫のためピストンズ戦の残り時間を欠場することが決定。9分42秒のプレータイムで6得点1リバウンド1スティールをマークした。
八村塁が負傷…ピストンズ戦で6得点も足首捻挫により後半を欠場
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