「男性が血を流して倒れている」石狩街道で原付バイクの男性死亡…付近に乗用車放置、持ち主の男に飲酒の疑いも【換金くん清田区北野店ブログ】
10日未明、札幌市北区の国道で、男性が血を流して倒れていて、その後、死亡が確認されました。付近にボンネットがつぶれた乗用車が放置されていて、警察は、ひき逃げ事件として、車の持ち主の男から事情を聴いています。
10日午前2時まえ、札幌市北区篠路5条1丁目の国道231号線・通称「石狩街道」で、目撃した人が「男性が血を流して倒れている」と警察に通報しました。
倒れていた男性は、札幌市北区篠路の会社員、高橋章二さん46歳で、まもなく死亡が確認されました。
高橋さんは原付バイクに乗って新聞配達中で、現場付近には、ボンネットがつぶれた白い乗用車が放置されていました。
警察は、ひき逃げ事件として、乗用車を運転していたとみられる持ち主の男から事情を聴いています。この男には、飲酒運転の疑いもあるということです。
「男性が血を流して倒れている」石狩街道で原付バイクの男性死亡…付近に乗用車放置、持ち主の男に飲酒の疑いも
最近は飲酒の事故が増えてきてますね。。。