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企画時のタイトルは『ポテト』!? 『リブルラブル』当時の開発陣へ一問一答11連発&秘蔵の企画書を大公開!【換金くん札幌本店ブログ】

 2021年11月11日に、ハムスターのNintendo Switch/プレイステーション4用ソフト『アーケードアーカイブス リブルラブル』が配信を開始した。本作はナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が開発し、1983年に稼動していたアーケード版『リブルラブル』の復刻作品で、家庭用ゲーム機への移植は2009年のWii(バーチャルコンソール)版以来となる。
『アケアカ』コロナ対策を誰よりも徹底していたハムスター濱田社長にインタビュー。無念のコロナ罹患、そして退院後の開発体制は?
『リブルラブル』はどんなゲーム?
 『リブルラブル』は、2本の8方向レバー(※)で魔法の道具“リブル”と“ラブル”を操作し、畑を守ることが目的のアクションゲームだ。リブルは左向きの赤い矢印、ラブルは右向きの赤い矢印のような形状をしており、互いを結ぶラインで敵を囲んで倒すことができる。この囲む行為は“バシシ”と呼ばれ、外壁を利用してバシシしたり、小さくバシシしてラインの位置を調整するなど、さまざまなテクニックが存在する。
 『アケアカ』版の配信日となる2021年11月11日には、ハムスターが運営するニコニコ生放送“第334回 アーケードアーカイバー リブルラブルスペシャル!”にて本作が紹介された。同番組にはバンダイナムコエンターテインメントの宇出津和仁氏がゲスト出演し、アーケード版『リブルラブル』の開発を当時手掛けた岩谷徹氏、佐藤誠市氏、黒須一雄氏にヒアリングした11の質問への回答を紹介した。


企画時のタイトルは『ポテト』!? 『リブルラブル』当時の開発陣へ一問一答11連発&秘蔵の企画書を大公開!
アナログスティックが2つある、画面を置いてバシシマーカー(アーケード時代ボーナスステージで使用されていた)も使える、最高の機種相性!

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