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110番が過去最少 「酒が飲めない」不要不急の通報は急増 福岡【換金くん札幌本店ブログ】

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福岡県警が2020年に受理した110番件数が前年比約4万2000件減の50万5550件となり、携帯電話が普及し始めた1990年以降で最少だったことが、県警のまとめで判明した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が背景にある一方、業務と無関係な内容は全体の約2割に上り、近年はいたずら目的の虚偽通報も少なくない。外国人や聴覚障害者など110番対応の幅が広がる中、県警は適正な利用を呼びかけている。【飯田憲】

 県警通信指令課によると、110番受理件数は年間55万件前後で推移。20年はコロナ禍で外出が減り、交通事故や街頭犯罪の通報も減少したとみられ、前年比約4万2000件減の50万5550件だった。間違い電話や無言電話を除いた有効件数約37万6000件のうち事故を含む交通関係が最多で約12万5000件に上った。

 一方、20年の緊急性のない通報は約13万件で、全体の約25%を占めた。「道に迷った」「コロナ禍で酒が飲めない」「ごみを出すので不審者がいないか見回ってほしい」といった内容があった。近年は少年らがうその110番でパトカーを呼び出す「ハイパーゲーム」と呼ばれる虚偽通報も増加。「人を刺した」などと通報し、その場を立ち去る手口で、これらを含む虚偽通報が年間数件から18年は108件に急増し、20年は113件だった。今年も6月末までに49件に上っており、県警は悪質なケースについては軽犯罪法違反(業務妨害)などの容疑で取り締まる考えだ。

 110番対応を巡っては、日本語が話せない外国人の多言語対応のほか、今年7月からは聴覚障害者が手話や文字チャットを使って「電話」を利用できる「電話リレーサービス」の運用が始まり、きめ細かな対応が求められる。県警通信指令課の山下眞司次席は「110番は初動の要。不必要な通報は、本当に困っている人がつながらなくなる」とし、警察への相談は専用電話(#9110)へ、要望や問い合わせは最寄りの警察署へかけるよう呼びかけている。

こんなくだらないことで110番する人多いんですね。

110番が過去最少 「酒が飲めない」不要不急の通報は急増 福岡

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