V6、ジャニーズ異例の6人全員ツアーでお別れ…26年の功績認められる 【換金くん札幌本店ブログ】
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V6が、11月1日をもって解散することを発表した。メンバーは、残り8か月の間にラストツアー、アルバム発売を計画中であることを明かした。退所を決めた森田剛(42)もツアーに参加する予定。昨年末でグループ活動を休止した嵐が、19年1月の発表後に“ラストツアー”などを開催した例はあるが、退所が決まったメンバーがステージに立つのはジャニーズでは異例。森田は退所後、個人事務所を設立する形で独立して俳優業を続ける。
6人は、解散を発表した文面の中で「まだまだ、僕たち6人にしか出来ないことを追求していきます」と今後についての思いをつづった。ファンクラブ会員向けの動画の中では、井ノ原が「最後のアルバムは作りたい。最後、ライブをやりたい。ツアーで全国を回りたい」と“ラストツアー”の計画を明かした。
昨年11月のデビュー記念日に配信公演を行ったが、全国ツアーとなれば17年ツアー以来遠ざかっている。実現すれば4年ぶり。アルバムも同様に17年「The ONES」以来。ファンにしっかり感謝の思いを形に、最後を迎えるつもりだ。
ツアーが決まれば当然、退所を決めた森田も含めた6人でステージに立つことになる。ジャニーズでは18年末、同年9月に解散して同年末で引退した滝沢秀明氏(38=ジャニーズ事務所副社長)と退所した今井翼(39)によるデュオ「タッキー&翼」が、同年大みそかの「ジャニーズカウントダウン」で一夜限りの再結成でファンに別れを伝えた例はあるが、退所を決めたメンバーが“お別れライブ”を行うのは異例だ。
最近では関ジャニ∞・渋谷すばる(39)が18年4月に同年末でのグループ脱退と退所を発表し、同7月からのツアーには不参加。錦戸亮(36)は、19年3月に脱退、退所が決まりながら、発表はツアー終了後の9月だった。
一方、昨年にはシングルデビューから35周年を迎えたタイミングで3人組「少年隊」の錦織一清と植草克秀が退所したものの、グループは活動休止でも解散でもなく「存続」。2人は退所後も“屋号”を使うことが可能というジャニーズの長年の歴史の中でも超異例の形だった。理由について「功績」「殿堂入り」「後輩たちの道標」などが挙げられた。今回、森田を含めたV6も、同様に功績を認められた形だ。
メンバーは「残された時間を大切なファンの皆さんとどう過ごしていけるのか。日々話し合っていきたい」と前を向き、井ノ原は動画の中でファンに解散までの活動について希望も募った。6人のV6として、最後まで駆け抜ける。
解散するとなると寂しいですね。
V6、ジャニーズ異例の6人全員ツアーでお別れ…26年の功績認められる
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