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コロナ“初確認”から1年…「武漢起源」を拒む中国 WHO調査は進まず【換金くん清田区北野店ブログ】

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“北京・坂本信博】新型コロナウイルスの震源地とされる中国の湖北省武漢市で、最初の発症者が確認された日から8日で1年。ヒトへの感染ルートを解明する世界保健機関(WHO)の調査は今も進んでいない。世界的流行の責任追及を避けたい中国政府が、外部調査の受け入れに消極的なためだ。最近では国外からの流入を示唆する報道も相次いでおり「武漢起源説」をなんとしても否定したい中国側の思惑が透ける。

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 「武漢で最初に流行したからと言って発生源とは限らない」。中国外務省の趙立堅副報道局長は11月下旬の記者会見で強調した。

 中国当局は当初、武漢の華南海鮮卸売市場で売られていた野生動物が発生源とみて、野生動物の取引を禁じた。しかしその後、最初の症例は市場と無関係だったと態度を一変。世界の感染者数が7千万人に迫り、死者数も150万人を超す中、日中の外交筋は「中国の初動の遅れが世界的流行を招いたとの国際社会からの批判と、習近平指導部への国内の不満をかわそうとしている」と解説する。

 10月中旬には、中国疾病予防コントロールセンターが「コールドチェーン(低温物流)の食品包装から感染力を持つウイルスを世界で初めて分離し、汚染された包装が感染を起こすと証明した」と発表。センターの専門家は「武漢の感染も海鮮市場で始まった。輸入水産品が引き起こした可能性もある」と指摘する。

 さらにイタリアの国立がん研究所が11月に、昨年9月から同国でウイルスが拡散していたとの研究結果を発表すると、中国メディアはこの研究と併せ、コールドチェーン経由でウイルスが武漢に流入した可能性を大きく報道。ただ科学的証拠はなく、中国責任論を否定したい政治的意図がうかがえる。

 一方、WHOは冷凍食品からの感染や欧州起源説には否定的で、武漢での発生源調査の必要性を強調する。中国側も表向きは協力する姿勢を示すが、全面的な現地調査には応じていない。WHOが2月に中国へ派遣した国際調査団は武漢入りしたものの、問題の市場は調査できなかった。7月にも先遣隊を中国入りさせたが、各国専門家による大規模な現地調査は今も実現していない。

 WHOなどによると、中国当局は最近になって現地調査を容認したという。ただ「野生動物市場や初期症例の調査は中国側の専門家が主導し、WHOは補完的な役割を果たすだけという条件をWHO側が受け入れたようだ」(外交筋)とされ、発生源の解明は困難を極めている。

 ”

結局第1号はどうやって出たのか解明しないと根本的な解決にはならないですよねw


コロナ“初確認”から1年…「武漢起源」を拒む中国 WHO調査は進まず



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