【年間CM起用社数】嵐がトップ5独占の快挙 企業連動CMで全員の出演本数が増加【換金くん札幌本店ブログ】
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テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは2日、『2020タレントCM起用社数ランキング』を発表。今月末で活動を休止する人気グループ・嵐の5人がトップ5を独占し、改めて国民的グループとしての高い人気を証明した。
1位(19社)は櫻井翔、2位(17社)は相葉雅紀、3位(16社)は松本潤、4位(14社)は大野智、そして5位(13社)は二宮和也。これまでも櫻井翔が2014年と19年、相葉雅紀も15年、16年、19年(櫻井と同数1位)と単独で1位を獲得してきたが、5人が上位を独占するのは初めての快挙となる。
この躍進を支えたのは、嵐と彼らがCM出演するなどゆかりの深い企業13社による共同プロジェクト『HELLO NEW DREAM. PROJECT』。「#夢だけ持ったっていいでしょ?」をテーマに、夢のきっかけづくりとなるコンテンツを展開しているなかで、日立アプライアンス、JCB、日清オイリオ、久光製薬、ライオン、森永製菓、エバラ食品の7社が企業連動CMを制作した。
各企業のCMにメンバーがソロで出ていたが、今回はCM冒頭に5人そろって出演。1999年11月3日にリリースされた嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」を編曲した「A・RA・SHI -for dream ver.-」を歌いつなぐ嵐と日本中の人々の姿が映し出されており、全員のCM出演本数が増加した。
このような企業を超えたコラボレーションが実現したのも、嵐というグループが広く愛されている証拠。活動休止を前に、また明るいニュースを届けてくれた。
これは凄い快挙ですね!さすが国民的グループですね!
【年間CM起用社数】嵐がトップ5独占の快挙 企業連動CMで全員の出演本数が増加
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