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沢口靖子『科捜研の女』が映画化へ!放送から21年目の悲願【換金くん札幌本店ブログ】

「まもなく新シーズンが始まりますが、沢口さんは『どんなことがあってもマリコを60歳まで続けたい!』と親しいスタッフに宣言しているそうです」(テレビ朝日関係者)

沢口靖子(55)が意気込みを見せているのが、主演ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)。沢口演じる京都府警科学捜査研究所の法医研究員・マリコが次々と難事件を解決していく本作。

’99年にシーズン1の放送が開始され、現在も続いている日本のドラマとしては最長寿の人気シリーズだ。10月22日からはシーズン20がスタートし、今年で21年目を迎えるなか、科捜研史上“最大の事件”が起きようとしていた。

「シリーズ初の映画化が内定したそうです。早ければ来春にも撮影を開始し、来年末から再来年初頭の公開を目指すと聞いています。沢口さんは映画化をとてもよろこんでいるそうですよ」(映画関係者)

’84年に第1回「東宝シンデレラ」グランプリに選ばれ、華々しく芸能界デビューした沢口。順風満帆に見える女優生活だが、自分の演技に自信を持てない日々が続いた。そんな沢口の転機となったのが30代半ばで出合った『科捜研の女』だった――。

■ライバルはテレ朝の“後輩”番組

「開始当初の視聴率は芳しくなかったのですが、マリコを演じることにのめりこんだ沢口さんは、監督に自ら質問や提案をするように。今では台本の間違いに『これでは殺害の証拠にならないのでは?』とマリコのように指摘することも。

また現場ではNGもめったに出さず、若手共演者には演技を褒めつつ助言してあげるので、みんな沢口さんのとりこになっています」(制作スタッフ)

沢口はかつて本誌のインタビューでこう語っている。

《今では「科捜研の女、イコール榊マリコ」が非常に多くの方たちに認知されていて、とてもうれしい作品です》(本誌’13年5月28日号)

スタートから21年を経てついに実現する宿願の映画化だが、その前には“ライバル”が。

「同じくテレ朝で20年続いている水谷豊さん(68)主演の『相棒』です。放送開始は『科捜研の女』が先ですが、先に映画化されたのは『相棒』でした」(前出・制作スタッフ)

沢口は“後輩”への闘志を燃やしているようだ。

「どちらもテレ朝の看板シリーズですから、スタッフ同士は“よきライバル”と認識しています。沢口さんも“『相棒』に負けない気持ちで映画を成功させたい”という思いでいるそうですよ」(前出・テレビ朝日関係者)

ライバルへの“負けじ魂”を胸に沢口はスクリーンに立つ――。


沢口靖子『科捜研の女』が映画化へ!放送から21年目の悲願



この映画化は非常に楽しみです!!

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