女児が1人で家の外…度々目撃 暴行死亡事件【換金くん札幌本店ブログ】
鹿児島・出水市(いずみし)で4歳の女の子が、同居する母親の交際相手に暴行され、その後、死亡した事件で、女の子が、1人で家の外に出されていた様子が、度々目撃されていたことがわかった。
建設作業員・日渡駿容疑者(21)は、8月27日夜、出水市のアパートで、同居する女性の長女・大塚璃愛來(りあら)ちゃん(4)を殴った疑いが持たれていて、璃愛來ちゃんは、翌日死亡した。
近所の住民は、「女の子が外に出されていた、裸で。おびえて目も合わせてくれないし、口もきいてくれなくて」と話した。
近所の住民は、璃愛來ちゃんが雨の中、自宅の外に出されていた様子を目撃していたほか、7月まで住んでいた、薩摩川内市のアパート近くでも、夜間に1人でいた璃愛來ちゃんが保護されたことがあったという。
以前の住宅近く住民は、「ひょっとしたら、身体的虐待がないだろうか。手とかおなかとか背中を観察しました」と話した。
亡くなった璃愛來ちゃんの頭や体には、複数の傷があり、警察は関連を調べる方針。
女児が1人で家の外…度々目撃 暴行死亡事件
これで保護されてないなんておかしすぎますね。