加藤浩次、吉本問題の渦中に「ネプチューン」の名倉から「お前大丈夫か」と心配されていた【換金くん札幌本店ブログ】
2日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)でお笑いトリオ「ネプチューン」の名倉潤(50)が、昨年6月に受けた頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアの手術の侵襲によるストレスが影響し、うつ病を発症していたことを報じた。
医師の診察の結果、精神状態の安定が必要であり、一定期間の休養が必要と診断されたため、この日から約2か月間、リハビリによる休養期間に入る。休養前最後の仕事は、7月31日のテレビ朝日系「ナニコレ珍百景」(日曜・後6時半)の収録になった。昨年の手術後の経過は良好だったが、その一方で、手術の侵襲という普段の生活にはないストレスが要因となり、うつ病を発症したという。名倉は「日頃応援して下さっている皆様、関係者の皆様、この度はご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。少しの間、休養させていただきます。体調を回復させて戻って参りますので、よろしくお願い致します」とコメントした。
原田泰造(49)、堀内健(49)も連名でコメントを寄せ、「この度はご心配、ご迷惑をおかけ致します。潤ちゃんが元気に戻るまで、そして、安心してゆっくりできるように、しばらく2人ネプチューンで頑張ります。番組などの関係者の皆様には、様々な面でお力添えいただくことになりますが、どうぞよろしくお願い致します」と話した。
番組MCの加藤浩次は「僕が吉本の問題とかいろいろあった時に、2週間ぐらい前の時に潤からメールが来て“加藤、お前大丈夫か”って。大丈夫、大丈夫って送って昨日、この公表があって潤に“お前、オレのこと心配している場合じゃない。潤大丈夫か?”って言ったら“ありがとう。大丈夫だ”っていうメール返ってきたんでそのやりとりは、できているんで、ちょっとづつでもよくなってしっかり治して現場に戻ってまた一緒に仕事したいなって思ってます」とコメントしていた。
加藤浩次、吉本問題の渦中に「ネプチューン」の名倉から「お前大丈夫か」と心配されていた
二ヶ月で良くなるもんなんですかね。。。