女性殺害 致死量100倍超の覚醒剤成分【換金くん札幌本店ブログ】
28歳の女性が多量の覚醒剤を摂取させられ殺害された事件で、体内から致死量の100倍以上の濃度の覚醒剤成分が検出されていたことがわかった。
7日に送検された税理士で会社役員の石原信明容疑者は去年7月、五十嵐友理さんに多量の覚醒剤を摂取させ、中毒死させた疑いが持たれている。
その後の捜査関係者への取材で、五十嵐さんの体内から、致死量の100倍以上の濃度の覚醒剤成分が検出されていたことがわかった。
五十嵐さんの胃から、覚醒剤やアルコールの成分が検出されていることから、警視庁は、石原容疑者が酒に覚醒剤を混ぜた可能性もあるとみて調べている。調べに対し、石原容疑者は容疑を否認している。
いろいろと違和感がある事件ですね、、、。