隣家のベランダにゴミ投棄続け…住民避難も 【換金くん札幌本店ブログ】
隣の部屋のベランダに大量のゴミを投げ捨てたとして、女が起訴された。
アパートのベランダにぎっしりと積み上がったゴミ袋。別の日には、大きな毛布や残飯のようなものも。実はこれ、隣の部屋から複数回にわたり投げ捨てられたという。残飯やペットボトルなど、その量およそ82キロ。時には投げ捨てられたガラス瓶が粉々に割れていることも。
5日、検察は、岩手県盛岡市の無職・平野弘子被告(63)を、隣の部屋のベランダにゴミを投げ捨てた罪で起訴した。
盛岡市は、平野被告に対し2017年からゴミを投げ捨てないよう指導。1年ほど前には隣の部屋の住民を避難させた。しかし、空き部屋になってからもゴミが投げ捨てられ、窓ガラスが割れるなどの被害が出たため、警察に届け出たという。
平野被告は警察の調べに対し、一貫して否認しているという。
これはもう病気ですね。こんな人が隣に住んでるなんて最悪ですね。