<九十九里遺体>身元は70代女性 八街在住、9月から不明【換金くん琴似店ブログ】
“千葉県の九十九里浜で9月下旬~10月上旬に女性の胴体や頭、両脚が相次いで見つかった死体損壊・遺棄事件で、遺体は同県八街市の70代女性のものと特定されたことが捜査関係者への取材で判明した。県警は60人体制の特捜班を設置しており、女性のトラブルの有無について捜査する。
捜査関係者によると、遺体の右下と左下の奥歯に2本ずつインプラントの治療痕があり、治療した医療機関を探し出すなどして身元を割り出した。近所の人によると、女性は息子らと同居しており、9月上旬から姿を見かけなくなったという。
県警によると、遺体は、胴体が9月29日に大網白里市の堀川河口付近▽頭が10月2日に九十九里町の片貝海岸▽右脚が同日、白子町の浜宿海岸▽左脚が同8日、九十九里町の片貝漁港--でそれぞれ見つかり、DNA鑑定で同一女性の遺体と確認。切断面以外に目立った外傷はなく、死因は不明。【信田真由美、秋丸生帆、加藤昌平】”
<九十九里遺体>身元は70代女性 八街在住、9月から不明
最近切断して遺棄された遺体のニュースをよく見る気がして嫌ですね・・・