帰省し父親と口論の大学生、止めた母親を刺す【換金くん清田区北野店ブログ】
母親を包丁で刺してけがを負わせたとして、大阪府警城東署は3日、長男の大学3年生・林義久容疑者(21)(京都市左京区)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。
林容疑者は実家に帰省中で「口論になった父親を刺そうとしたら、止めに入った母親を刺してしまった」と話している。
同署によると、林容疑者は2日夜、大阪市城東区の実家で、母親の腹を包丁(刃渡り11センチ)で刺した疑い。母親はもめていた2人の間に割って入ったという。命に別条はなかった。
林容疑者は父親と酒を飲んでいたといい、「口のきき方が気に入らなかった」と話しているという。実家にいた長女が119番した。
なんですぐ刺そうとしちゃうんですかね。