福地桃子、哀川翔の次女だった!親子共演で公表「“カメレオンの女王”に」【換金くん札幌本店ブログ】
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“女優、福地桃子(19)が俳優、哀川翔(55)の次女であることをサンケイスポーツに告白した。昨年2月に芸能事務所に所属してから素性を伏せてきたが、10日放送のフジテレビ系「良かれと思って!」(水曜後10・0)での親子共演を機に公表することを決意。「父がVシネマの帝王ならば、私はいろんな役をこなせる女優、“カメレオンの女王”になりたいです」と誓った。
芸能界に入ったばかりの新鋭女優が、“最強遺伝子”を持っていた。
「怒ったときの目つきは似ています」
東京都内で取材に応じた福地は、哀川が父であることを告白。Vシネマの帝王とは対照的?な愛らしい笑みを浮かべた。
1997年に哀川と元女優、青地公美さん(56)との間に誕生。3歳から小学6年までは父のVシネの現場で過ごす時間が多かったといい、「血まみれだったり入れ墨のペイントを入れる父の姿を見て、当時は楽しそうだなと思っていました」と振り返った。
歌手、玉置浩二(58)が午前5時に自宅に来て、ギターの音色と美声で目を覚ますこともあったという“ザ・芸能人”の環境で育ったが、芸能界に興味を持ったのは意外にも3年前。きっかけは、素人時代の14年12月に、哀川が主演したテレビ東京系「借王〈シャッキング〉」に娘役で出演したことだった。
今まで見たことのなかった父の俳優の姿に感銘を受けたと同時に、「こんなに面白いことをやっていたんだ。もっと勉強したい」との思いが募り、芸能界入りを決意。
「次女じゃなくて、本名の福地桃子として女優になりたい」と、昨年2月に父の事務所ではなく、憧れの女優、新垣結衣(28)が所属するレプロエンタテインメントに入った。「生きたいように生きろ」の家訓通り、「父は『いいんじゃない』って反応でした」と話した。
同10月にテレビ東京系「潜入捜査アイドル刑事」で女優デビューすると、婦人警官でありながらイマドキの女子という役どころを演じ、注目を集めた。今回、「良かれ-」で親子共演することから、次女であることを公表した。
哀川翔の次女と注目されることには「肩書を越せるように、目の前のことを一生懸命やってきたい」と気合十分。「いろんな役をこなせる女優さんになりたい。何の女王に? “カメレオンの女王”にいつかなりたいです」とハニかんだ。”
Vシネマの帝王でもありますが、今やバラエティでも十分な存在感と話題性を持ったマルチな方ですよね!!将来が楽しみですね!!
福地桃子、哀川翔の次女だった!親子共演で公表「“カメレオンの女王”に」
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