相次ぐ失言大臣を攻撃しきれない蓮舫・民進のお家の事情【換金くん清田区北野店ブログ】

札幌で換金屋と言えば「換金くん」！！！
即日現金買取ですので急な出費でお悩みの方にも安心してご利用いただけます。

”
　蓮舫代表（４９）率いる民進党は、安倍内閣の閣僚が相次いで失言している中でも、攻撃しきれない失態を見せている。

　山本幸三地方創生担当相（６８）は１７日、外国人観光客らへの文化財などの説明、案内などが不十分として「一番のがんは文化学芸員だ」という発言が不適切だったとして撤回、謝罪した。

　また、今月４日に、今村雅弘復興相（７０）が原発事故の自主避難者の帰還判断を巡り、「自己責任」とした発言を後日撤回している。

　民進党が「両大臣を辞任に追い込めれば、党勢回復に向けたチャンス到来だ」と盛り上がっていると思いきや、実情は違った。

　蓮舫執行部は、離党届を出した長島昭久衆院議員（５５）の除籍（除名）処分に続いて、細野豪志衆院議員（４５）の代表代行辞任騒動の対応に追われ続けている。

　自民党国会議員は「今の蓮舫執行部に両大臣を辞任に追い込むだけの気概が全く感じられない」と語った。

　実際、１７日に国会内で会見した野田佳彦幹事長（５９）は「審議などを、委員会等を通じて、しっかりと正しながらそういうこと（辞任要求）を含めて判断していきたい」と話すにとどめた。

　党内では執行部のふがいない対応に「蓮舫降ろし」が再び加速。最新の世論調査では、同党の政党支持率がついに６％台にまで下落し、崩壊寸前の危機に直面している。

　民進党参院議員は「次の衆院選は、野党共闘の方向で調整される。だが、支持者には『民進党は、共産党と選挙協力すれば崩壊する』と厳しい声を受けた。若手議員たちは国会で、共謀罪の趣旨を盛り込んだ『テロ等準備罪』について政府に厳しく追及中。それなのに裏では『どうせ最後は数の力に押し切られて廃案に追い込めない』とあきらめの暗い声が多い」と明かした。

　やはり蓮舫・民進党ではダメそうだ。
　

　

　”

そもそも蓮舫さんが例の問題をうやむやにしたままだからどうしょうもないと思いますけど・・・かつて政権をとっても国民の期待に応えることも出来ず・・・なかなか難しいですね・・・

相次ぐ失言大臣を攻撃しきれない蓮舫・民進のお家の事情



「換金くん」はご利用時の手数料、0円！！！
札幌で換金屋をお探しなら「換金くん」にご相談ください。