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<ツキノワグマ>ヒヤリ! 出没件数、最多の1万7137件 「換金くん清田区北野店ブログ」

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◇環境省が初の全国集計 「人を恐れないクマもいる…」

 本州のほとんどと、四国にすむツキノワグマの今年度(昨年11月まで)の出没件数は1万7137件で、2013年度以降では最も多かったことが環境省の調査で分かった。住民の目撃情報や足跡、フンなどの報告は各自治体がまとめているが、同省が過去分を含め、初めて全国集計した。餌となる木の実が豊作で個体数が増えたことや、地方の人口減少で人里に下りてくるクマが増えたことが原因とみられ、環境省は注意を呼び掛けている。

 調査は、ヒグマが生息する北海道や、ツキノワグマがいないとされる九州・沖縄地方と千葉を除く、37都府県の統計を環境省が集計した。13年度9133件▽14年度1万5981件▽15年度9597件▽今年度1万7137件--で、今年度は15年度より約1.8倍に増えた。

 都府県別では、岩手県3050件▽長野県1693件▽京都府1423件▽島根県1239件▽宮城県1217件--の順に多く、人口減少が著しい東北、中国地方などで増加傾向にある。

 一方、全国47都道府県で今年度(昨年11月まで)、ヒグマを含めクマによるけがなどをした人は過去37年間で5番目に多い計96人だった。捕獲数も3513頭で、最近9年間では3番目に多かった。

 クマの被害を巡っては、昨年5月から6月にかけて秋田県内の山林で、山菜とりに訪れた男女4人がクマとみられる動物に襲われて死亡するなど全国で事故が続出。秋田、岩手両県が「ツキノワグマ出没に関する警報」を初めて出すなど対応に追われた。

 一昨年秋は木の実が豊作で、冬眠期間中に子を産む雌が増えて「ベビーラッシュ」になったほか、子グマも越冬しやすかったことなどが原因とみられる。環境省野生生物課の担当者は「近年は畑の野菜などの味を覚え、人間の生活圏に出てくるクマが増えている。人を恐れないクマもいるため注意が必要だ」と話す。

数字で見たらすごい数だなー(笑)
<ツキノワグマ>ヒヤリ! 出没件数、最多の1万7137件

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