産廃処理会社会長に有罪判決…廃棄カツ不正転売 「換金くん清田区北野店ブログ」
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カレーチェーン「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)が廃棄した冷凍ビーフカツの不正転売事件で、廃棄物処理法違反や詐欺罪などに問われた産業廃棄物処理会社「ダイコー」(同県稲沢市)会長の大西一幸被告(76)に対し、名古屋地裁(鵜飼祐充裁判官)は16日、懲役3年、執行猶予4年、罰金100万円(求刑・懲役3年6月、罰金100万円)の判決を言い渡した。
また、同社に対しては、同法違反について求刑通り罰金50万円とした。
判決理由で鵜飼裁判官は「食の安全が求められている中であり、犯行態様は悪質だ」と述べた。
起訴状によると、大西被告は昨年8~11月、壱番屋が廃棄処分を委託した冷凍カツ約6万枚を全て処分したと虚偽の報告をし、同社から処分委託料約28万円をだまし取った(廃棄物処理法違反、詐欺罪)ほか、製麺業「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)の実質的経営者だった岡田正男被告(79)(詐欺罪などで公判中)に冷凍カツ約5万枚を無許可で転売した(食品衛生法違反)とされる。
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産廃処理会社会長に有罪判決…廃棄カツ不正転売
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