東住吉男児遺体遺棄 両親、発覚免れようと異臭対策か クーラーボックスに消臭剤入れる 「換金くん清田区北野店ブログ」
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大阪市東住吉区に住民票がある鈴木琉(りゅう)聖(せい)ちゃん(1)とみられる男児の遺体が車のトランクから見つかった事件で、遺体が入っていたクーラーボックスには、市販の消臭剤や保冷剤が複数入っていたことが24日、大阪府警捜査1課への取材で分かった。
府警は同日、死体遺棄容疑で現行犯逮捕した実母の無職、鈴木玲奈(24)と同居する内縁の夫で職業不詳、大島祐太(22)の両容疑者を送検。両容疑者が防臭対策を入念に施して遺棄したとみて詳しい状況を調べている。
府警捜査1課によると、遺体は鈴木容疑者の乗用車のトランクに置かれていたクーラーボックスに入っていた。腐敗が進んでおり、一部は白骨化していた。
遺体は白色半袖シャツにハーフパンツ姿で、紙おむつをはいていた。遺体はタオルに包まれていたが、その周辺には固形の消臭剤や保冷剤が複数置かれていたという。府警は異臭で遺体を隠していることが見つからないようにするため、消臭剤などを用意したとみている。
琉聖ちゃんが死亡した経緯について、鈴木容疑者は「今年4月、車内に長女(3)と長男(琉聖ちゃん)を車に残して離れ、戻ってきたら長男が死んでいた。その日のうちにクーラーボックスに入れた」と供述。大島容疑者も「車内に放置したら死んでいた」と同様の説明をしている。
ただ、見つかった遺体を司法解剖した結果、死因は低栄養による衰弱死とみられる。府警は育児放棄など長期的な虐待の末に琉聖ちゃんが死亡した可能性があるとみて、両容疑者から養育状況や死亡の経緯を詳しく聴いている。
いくらなんでも消臭しきれないだろ。
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