神戸の男性 公園の毒キノコで食中毒 「換金くん清田区北野店ブログ」
10月2日、神戸市西区の男性が近所の公園に自生していた毒キノコを食べて嘔吐や下痢の症状が出る食中毒になっていたことが分かりました。男性はすでに回復していて、市は注意を呼びかけています。
神戸市によりますと10月2日、西区に住む40代の男性が近所の公園に自生していた「オオシロカラカサタケ」という毒キノコ3本を自宅で炒めて食べたところ、嘔吐や下痢など食中毒の症状を訴え病院に運ばれたということです。男性はすでに回復していて、「別の食べられるキノコと間違えた」と話しているということです。「オオシロカラカサタケ」は、町中の公園などにも多く自生しているということで、市は注意を呼びかけています。
まず公園に生えてるキノコを食べてはいけません。
神戸の男性 公園の毒キノコで食中毒