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パラリンピック 自転車レースで事故 イラン選手死亡【換金くん琴似店ブログ】

“リオデジャネイロパラリンピックで、17日に行われた自転車男子ロードレースの運動機能障害のクラスで、イランの選手がレース中の事故で死亡したと、イランパラリンピック委員会が明らかにしました。
IPC=国際パラリンピック委員会によりますと、17日午前に行われた自転車男子ロードレースの運動機能障害のクラスで、イランのバフマン・ゴルバルネザド選手(48)が、レース中に深刻な事故に遭って応急措置を受け、その後、病院に運ばれたということです。

さらに、イランのパラリンピック委員会はNHKの取材に対して、ゴルバルネザド選手が死亡したことを明らかにしました。事故の詳しい内容については午後8時半(日本時間18日午前8時半)から大会の組織委員会が説明するということです。

レースはリオデジャネイロの海岸沿いと山道を組み合わせた84キロのコースで、30人が出場して行われ、日本からは3大会連続のパラリンピック出場となる石井雅史が出場していましたが、平衡感覚の障害があるため、下り坂が危険だとして山道の登りにさしかかったところで棄権しました。
死亡した選手 障害が2番目に軽いクラス
パラリンピックの自転車のロードレースは、障害の場所や程度によって、4種類の自転車を使って行われます。
このうち、健常者と同じ自転車を使う運動機能障害のクラスは、障害の重さによってC1からC5まで5段階に分かれます。
ゴルバルネザド選手は障害が2番目に軽いC4のクラスで、競技団体の規則によりますと、片足の膝から下の部分の切断で義足を使用する人や、両腕を切断した人、さらに脳性まひなどとなっています。
事故が起きたレースは、C4と最も障害の軽いC5のクラスが一緒に行われていました。
事故は山道のコースで
事故が起きた自転車のロードレースが行われたのは、ポンタルと呼ばれるリオデジャネイロ市西部の海岸沿いの会場で、オリンピックでも自転車競技が行われました。
今月14日行われたタイムトライアルのレースは、海岸沿いの平坦なコースだけで行われましたが、この日行われたロードレースは、海岸沿いのコースとグルマリと呼ばれる山道のある地域を組み合わせた84キロのコースで行われ、事故は山道のコースで起きました。”


パラリンピック 自転車レースで事故 イラン選手死亡



競技中の事故で、ってどれくらいのレベルの事故まで想定して運営を行っているんでしょうかね・・・・

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