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相模原殺傷 容疑者は危険ドラッグ常用 措置入院後も使う?【換金くん清田区北野店ブログ】

 相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺された事件で、元職員の植松聖(さとし)容疑者(26)=殺人容疑で送検=が、数年前から日常的に危険ドラッグを使用していたことが29日、関係者への取材で分かった。今年2月に措置入院した際に尿検査で大麻の陽性反応が出ていたが、関係者によると、退院後も大麻や危険ドラッグを使用していたもようだ。

 植松容疑者の複数の知人らによると、植松容疑者は数年前から危険ドラッグを始めており、大麻を吸っていても「きかない」といってさらに危険ドラッグを吸うこともあった。また、措置入院後も大麻や危険ドラッグを使用していたという。

 知人の20代男性は、産経新聞の取材に「危険ドラッグを吸って車を運転した結果、(意識喪失状態となり)コンビニの駐車場のど真ん中に止まったことがあった。夜中にドラッグを使って、朝にそのまま出勤したこともあった」と証言。別の20代の知人男性は「みんなでバーベキューしたときは(ドラッグの影響で)実際にはない『滑走路が見える』とも言っていた」と話している。

 事件後の神奈川県警津久井署捜査本部の家宅捜索では植松容疑者の自宅から大麻が押収されている。

 相模原市などによると、植松容疑者は措置入院した際、「大麻精神病」「薬物性精神病性障害」などと診断されていた。これは大麻や薬物に起因して妄想や異常行動を起こす可能性があるとされる。このほかにも、人格の偏りがあるなどと診断されていた。

 薬物問題に詳しい小森栄弁護士は「措置入院での診断は今回の事件に結びつくほど特異なものではない」としながらも、「薬物の大量摂取や継続使用、複数の薬物を併用することなどで、もともとの疾患が悪化していった可能性がある」と指摘している。

 

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相模原殺傷 容疑者は危険ドラッグ常用 措置入院後も使う?



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