「無視された」警部自殺…署幹部とトラブル?【換金くん琴似店ブログ】
“埼玉県警山岳救助隊長を兼務する秩父署地域課長の50歳代男性警部が今月10日、自宅で首をつって自殺しているのが見つかり、遺書に「無視されている」「決裁のたびに指示が違う」などと書かれていたことが22日、県警関係者への取材でわかった。
県警は、署幹部とトラブルがあった可能性もあるとみて、自殺との関連を調べている。
県警関係者によると、遺書はA4判ノートに書かれていた。「目を合わせることがなく、無視されている」などの記述が2ページにわたってあった。「1か月前には『そんな先のことはわからない』と言われ、別の日には『1か月前に調査するものだ』と言われる」「1日の大半が文書の点検で終わる」とも書かれていた。”
「無視された」警部自殺…署幹部とトラブル?
こういうのを見ると、警察になんて期待を持ってはダメなんだ、と思わせれますね・・・