バラバラ遺体、鋭利な刃物で切られたか 【換金くん札幌本店ブログ】
23日、東京都内の公園の池でバラバラになった遺体が見つかった事件で、遺体の皮膚などが鋭利な刃物で切られた可能性があることがわかった。
23日午前、目黒区の碑文谷公園の池で見つかった性別不明の成人とみられる遺体は、頭部と腰、両手、両足と、計6つの部位に分かれて浮いていたが、両腕の二の腕部分と、へそから胸にかけての胴体部分がまだ発見されていない。
その後の捜査関係者への取材で、見つかった遺体は、皮膚などの切断面が比較的きれいな状態で、鋭利な刃物で切られた可能性があることが新たにわかった。
警視庁は、何者かが別の場所で刃物などを使って遺体を解体し、池に運んで捨てた可能性があるとみて、24日、池にダイバーを投入して、残る遺体の部位を捜索することにしている。
むしろバラバラ死体を鋭利な刃物で切らずに作る方法のほうが…と思ったけども、ようはノコギリとかを使って切ったんじゃなくて日本刀のようなものでスパッとってことか?現実的には皮膚、筋肉、脂肪を包丁で切った後に、骨を糸ノコを使ったのかな。バラバラ死体にする理由に関しては「死体をバラバラにする10の理由」(http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070515/1179244633)というサイトが参考に。それにしても公園の池なんて比較的見つけやすそうなところに遺棄した理由も気になるな。