バレンティンの死球でヤクルトと阪神が乱闘寸前【換金くん札幌本店ブログ】
(セ・リーグ、ヤクルト6x-5阪神、11回戦、ヤクルト6勝4敗1分、26日、神宮)阪神のマルコス・マテオ投手(32)が九回、ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(31)に死球を与え、両軍ベンチから選手が飛す事態となった。
マテオは九回、四球と安打で無死一、二塁とすると、続くバレンティンの初球、スライダーを左ひじにぶつけた。これに激怒したバレンティンがにらみつけながらマウンドに向かうと、両軍がベンチから飛び出し、にらみ合いの一触即発となったが、なだめられたバレンティンは一塁へ向かった。
乱闘寸前危なかったですね・・・。バレンティン気性荒いですね!
バレンティンの死球でヤクルトと阪神が乱闘寸前