CGも「児童ポルノ」 デザイナー有罪判決【換金くん札幌本店ブログ】
CG(=コンピューターグラフィックス)で作った裸の少女の画像が「児童ポルノ」に当たるかが争われた裁判で、東京地裁はデザイナーの男に有罪判決を言い渡した。
デザイナーの高橋証被告(55)は、裸の少女の写真を参考にし、リアルなCG画像を作り販売した罪に問われている。高橋被告は「実在の児童を描いておらず無罪だ」と主張し、CG画像が「児童ポルノ」に当たるかが争点となっていた。
15日の判決で東京地裁は「一般人からみて実在の児童を忠実に描写したものだと認識できる場合は、CGも児童ポルノとして処罰の対象になる」と指摘し、高橋被告に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。
いやなんでもかんでも児童ポルノって言い過ぎだろう。噂によると自分の娘(1歳)と風呂に入っている写真でアウトになった、とか女性でも昔の自分(幼児の頃)の写真を持っていたらアウトだ、とか。まったく表現の自由を何だと…と、この逮捕された人の作品をネットで調べてみたら…これはアウトだわwww超えてはいけないラインを軽々と超えてしまっているね。ちなみに作品名(今回の裁判で有罪になったもの)は「聖少女伝説」と「聖少女伝説2」。興味があれば見てみると良いです。ちなみに私はトランジスタグラマーな人は好きですがロリは好きではありません。