高校教諭、修学旅行先で2人に体罰…頭縫うけが【換金くん札幌本店ブログ】
茨城県阿見町の私立霞ヶ浦高校(久保庭裕一校長)の20歳代の男性教諭が今月14日、修学旅行で訪れていた沖縄県恩納村のホテルで、担任クラスの2年の男子生徒2人に体罰を加え、それぞれの頭に4針と3針を縫うけがを負わせていたことがわかった。
教諭は2人を廊下に正座させたうえ、持っていたクリップボードの縁で頭をたたいたという。同校は事実関係を認めて生徒と保護者に謝罪した。
同校によると、教諭は午後10時の就寝時間後に見回りした際、客室内の浴室でふざけあっていた2人を見つけた。この日、教諭はリポートの提出時間を守らなかったことでも2人を注意しており、同校の調査に、「リポートの件もあり、ついたたいてしまった」と体罰を認めた。同校は県私学振興室に報告し、教諭の処分を検討している。
こうやって体罰が体罰がってしょうもない事ニュースにするから最近の若い子は甘いってゆわれんねん
高校教諭、修学旅行先で2人に体罰…頭縫うけが