竹内結子、NHK初大河に「受信料払っていたか確認しました」【換金くん清田区北野店ブログ】
こんどはどうかなwww今のちょっと微妙だからなぁwww
俳優・堺雅人(41)が真田幸村を演じるNHK大河ドラマ「真田丸」(1月10日スタート、日曜・後8時)のキャスト発表会見が24日、都内の同局で行われ、竹内結子(35)が豊臣秀吉の側室・茶々を演じることになった。
【写真】映画ではアナウンサー役の「真田丸」ヒロイン・長澤まさみ
意外にも大河ドラマ初出演となる竹内は「(出演が)決まったとき、まず『受信料払ってたかな』と身の回りを確認しました。ちゃんと払ってましたのでご心配なく」と笑顔。「真田さん家の船に乗ったつもりで楽しく取り組みたい」と意欲を見せた。
脚本の三谷幸喜氏が7月の会見に続いて再び記者席に乱入。「西日暮里壁新聞です」と名乗り、竹内に「できるだけ遅く本(台本)をあげてほしいと聞いたのですが、本当でしょうか?」と質問を飛ばすと、竹内は動揺しながら「できるだけ早くと切に願っております」と切り返した。
秀吉は小日向文世(61)、石田三成は山本耕史(38)、北政所(きたのまんどころ)は鈴木京香(47)が演じ、三谷組の常連がそろった。豊臣家のキャストの登場は春ごろを予定しているといい、堺は「(共演者は)乗組員でもあり荒波でもあり。寄港地でもある。いい風を受けながらバージョンアップしていきたい」と力を込めた。