日経平均、一時1万9000円割れ 5カ月ぶり 「換金くん清田区北野店ブログ」
24日の東京株式市場は、中国など海外経済の先行き懸念が広まり、日経平均株価が大幅に続落している。日経平均は取引時間中としては4月1日以来、およそ5カ月ぶりに一時、1万9千円を下回った。
前週末の米国株が大幅に下落したことに加え、為替相場が1ドル=121円台後半で円高に振れている。自動車や電機といった輸出関連銘柄などの採算悪化につながるとして、投資家心理が悪化。朝方から全面安の展開になっている。
急激に下がると電車が止まる・・
日経平均、一時1万9000円割れ 5カ月ぶり