各地で水難事故相次ぐ 全国で7人死亡、2人重体、1人行方不明【換金くん札幌本店ブログ】
残念です。。。
「海の日」の20日、各地で水の事故が相次ぎ、長崎・諫早市の海水浴場で、小学5年生の男の子が亡くなるなど、FNNのまとめでは、7人が死亡した。
20日午後2時半ごろ、諫早市の海水浴場で、遊泳中の小学5年生の男の子の行方がわからなくなり、およそ30分後に発見されたが、その後、死亡が確認された。
また、兵庫県の淡路島では、洲本市の海水浴場に遊びに来ていた坂本 偉さん(33)が溺れ、死亡したほか、南あわじ市の海水浴場でも、35歳くらいの男性が海に浮いているのが見つかり、その後、死亡が確認された。
一方、静岡・富士宮市では、友人と川に遊びに来ていた中学2年生の男子生徒が、滝つぼに巻き込まれ、意識不明の重体となっている。
FNNのまとめによると、海の日の20日、水の事故により、全国で7人が死亡し、2人が重体、1人が行方不明になっている。