デザインを刷新した12種類の普通切手発売開始 記念セレモニーも
日本郵便は、デザインを刷新した12種類の普通切手を、全国の郵便局などで発売し、東京都内で記念セレモニーを開いた。
2日に発売された普通切手は、1円から1,000円までの12種類で、2014年3月に発行した11種類の新たな額面の普通切手にあわせて、「日本の自然」をデザインのテーマにしている。
普通切手の全てのデザインに統一性を持たせるのは、初めて。
モチーフは、切手の値段が上がるにつれて、動物、花、景観となっているが、1円切手は、引き続き、「日本近代郵便の父」とされる前島 密が採用された。
切手を集めてる人は買うんだろうなぁ
デザインを刷新した12種類の普通切手発売開始 記念セレモニーも