イチロー 新たにブルージェイズ浮上 ムネリンと師弟コンビ結成も
ヤンキースからFAとなったイチローの移籍先候補に、新たにブルージェイズが浮上した。全国紙USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者がツイッターに7日付で「現状では、ブルージェイズ、マーリンズ、オリオールズから獲得に興味を示されている」と投稿。いずれの球団も外野手の補強が必要とした。
オリオールズは不在の正右翼手として、マーリンズは外野手の4番手として獲得に興味を持っていると米メディアで報じられてきた。ブルージェイズはカブレラ、ラスマスと2人の外野手がFAに。右翼はバティスタ、左翼にはトレードで獲得したソーンダースがおり中堅を若手のポンペイとピラーで争わせる方針だがいずれも実績がなく不安は残る。
また、ブ軍はFAとなった川崎との再契約にも意欲を示しており、2人の師弟関係が同チームで復活する可能性もある。
うまくまとまれば良いですね。
イチロー 新たにブルージェイズ浮上 ムネリンと師弟コンビ結成も