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ソックリ疑惑で“炎上”ゾンビドラマがあらすじ公開 脚本家もコメント

どれだけ似てるんだろう?

公式サイトが立ち上がるやいなや、漫画『就職難!!ゾンビ取りガール』(作:福満しげゆき/講談社)に設定が酷似しているとネットで話題になったテレビ東京系ドラマ『玉川区役所 OF THE DEAD』(10月スタート、毎週金曜 深0:12)のあらすじが公開された。

【写真】話題ドラマでヒロインを務める広瀬アリス

 16年前、メキシコ西部に“死なない人間”いわゆるゾンビが発生、急激に増加していった。ゾンビに噛みつかれてウイルスに感染した人間は、潜伏期間を経てやがてゾンビとなり、雪だるま式に新たなゾンビを生んだ。また、ウイルス保有者との性行為も感染ルートとなっていることがわかった。

 国は、まず被害が大きいところに自衛隊を派遣。戒厳令もしかれたが、ウイルスの研究が進み予防接種によってかなりの確率で感染が抑えられるようになると、感染者やゾンビ発症者が激減した。鎮圧隊は国家管轄から都道府県の管轄になり、徐々に規模が縮小。ゾンビは動きが遅く力も弱いこともあって、それほどの脅威にはならないという認識が一般化し、その存在は日常化していった。

 20XX年の日本。他の課からワケありで異動してきた職員ばかりが集まる玉川区役所の特別福祉課の主な仕事は、特別保険対象者(通称『特保』:ゾンビウイルスを保有している住民または発症してゾンビ化した住民)の管理と捕獲。ウイルス感染を未然に防ぐため、定期健診や予防接種なども行っている。

 主人公・赤羽晋助(林遣都)も、そんな特別福祉課の1人だが、どうにもやる気が起きない。25年間、彼女と呼べる相手もおらず、パッとしない毎日を送っていた晋助。ところがある日、「ゾンビは一匹残さず全てぶち殺す!」と息巻く“超武闘派”の新人職員が配属されてくる。

 同ドラマはオリジナル作品で、脚本を担当する新井友香氏は「ゾンビとかホラーものは怖くて観たら眠れなくなるので、観たことがないというか、あえて避けて生きて来ました。だから、このお話をいただいた時、『何故!?』と、驚きました。実際、とても苦戦しました。でも、プロデューサーさんより一風変った設定案をいただき『あたたかくもスリリングな物語』となりました。自信を持ってオススメできるお話に仕上がって来たと思っています」とコメントを寄せている。

ソックリ疑惑で“炎上”ゾンビドラマがあらすじ公開 脚本家もコメント

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