関東甲信や東北、大雪注意=交通乱れる恐れ―気象庁 時事通信 1月19日(日)6時24分配信
北海道も10年に1度の大雪になるかもしれないそうです。
日本列島では19日、冬型の気圧配置が強まった影響で、日本海側や山地を中心に雪が降った。気象庁は近畿では昼すぎにかけて、関東北部の山沿いと甲信、東北地方北部では夕方にかけて大雪になる所があるとして、積雪や路面の凍結による交通の乱れに注意を呼び掛けている。強風や高波にも注意が必要。
東北地方北部では、19日午後6時までの12時間予想降雪量が山沿いで30センチ、平地で20センチ。関東甲信では、20日午前6時までの24時間予想降雪量が甲信で40センチ、関東北部山沿いで30センチ。