教師が生徒の首近くにカッター 教師「危ないよね」【換金くん札幌本店ブログ】
千葉市の中学校で、男性教師が、カッターナイフを中学1年の男子生徒2人の首の近くに向けていたことがわかった。
千葉市教育委員会によると、千葉市花見川区の市立中学校で1月、中学1年の教室の窓枠に「令和元年度」と鋭利なもので傷つけられた落書きが見つかった。
その落書きが見つかった教室で、その後、生徒指導を担当する20代の男性教師が、理科の授業中に、男子生徒2人の首の近くにカッターナイフを向けながら、「カッターって危ないよね」と話したという。
男性教師は「危ないものの使い方を間違えてはいけないと指導したかった」と釈明し、怖がらせてしまったことを反省しているという。
これはやりすぎですね。