換金くんに問い合わせ

換金くんコンテンツ

店長ブログ

「鼻息も、指が鳴るのもダメ」 安田さん虐待の状況語る【換金くん琴似店ブログ】

札幌で換金屋といえば「換金くん」!!!
最短10分程度でお気軽にご利用いただけます。

“25日に帰国したフリージャーナリスト安田純平さん(44)はシリアで拘束された3年4カ月、犯行グループの虐待にさらされ続けた。監禁や絶食、嫌がらせ――。帰国便で朝日新聞のインタビューに解放された喜びを述べ、「日本のことをもっと知りたいと思った」と今後の希望を語った。

【写真】帰国便の中で、拘束されていた状況について記者の質問に答える安田純平さん=2018年10月25日、イスタンブール、諫山卓弥撮影

 「最初はスパイ容疑で2日くらい(監禁が)続き、1カ月して『人質にする』という話になった」

 安田さんは2015年6月22日にシリアに入り、翌日朝に拘束された。そこで体験したのは、「解放」をうたって強制された数々の「拷問」だった。トイレに立つ際に音を立てると、犯行グループの話を「盗み聞きした」「スパイだ」と疑われた。グループのこうした疑念はエスカレートし、生活に様々な「ルール」が設けられたという。

 「16年からは、ほぼ毎日、『解放する』と言われた。その代わり、『これをやったら帰さない』という不可能なことを要求された。高さ1・5メートル、幅1メートルの場所で、24時間、身動きしても、何一つ音を立ててもいけないと言われた。それを8カ月やらされた」

 部屋の外で監視され、要求された行為ができないと、自身の独房の前に他の収容者が呼ばれて殴りつけられ、その様子を見せつけられたという。

 「頭を洗ってはいけないというルールが設定され、服も洗えない。指を動かして関節が鳴ってもダメ。歯磨きもダメ。頭も体も洗っていないから、かゆくてかくと音が鳴る。鼻息も、指が鳴っても、寝ている間に体が動いてもダメ」

 安田さんは、犯行グループのメンバーが「ゲーム」としてこうした要求を出していたと考えている。

朝日新聞社”

ジャーナリストとはいえどうしてこんな危険な場所に行ってしまったんですかね・・・


「鼻息も、指が鳴るのもダメ」 安田さん虐待の状況語る



即日現金買取の換金屋といえば「換金くん」!!!
札幌で換金屋をご利用でしたらお気軽にご相談ください。

換金くんの店舗案内

換金くんは札幌市中央区にて年中無休で営業しています。大通駅35番出口から徒歩1分。
公共交通機関をご利用の方でもお気軽にご利用いただけます。

  • 札幌本店

    営業時間
    10:00~19:00
    店休日
    ・年中無休


    電話番号
    011-232-3577

    〒060-0062
    札幌市中央区南2条西2丁目11番地5札幌NSビル9階北側

    1Fに餃子の王将さんが入っているビルの9階です。

    更に詳しく見る