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監督の執拗な指示を告白 食い違う大学側の見解 事実なら部存続の危機 アメフト【換金くん札幌本店ブログ】

“アメリカンフットボールの定期戦で日大選手の悪質な反則行為で関学大選手が負傷した問題は、反則を犯した日大の宮川泰介選手が22日に開いた会見で、内田正人前監督ら指導陣の執拗(しつよう)な指示があったことを浮き彫りにした。「真実を明らかにしたい」と臨んだ会見で示された経緯は、日大側が指示を否定してきた見解と明らかに食い違う。指導陣がルールを逸脱した負傷行為を指示したのであればスポーツへの冒涜(ぼうとく)で、部の存続そのものも危機に直面する事態だ。

 宮川選手は会見で19日に辞任した内田前監督は試合後、反則行為について「俺がやらせたんだと言え」と語ったと主張。関学大への質問で日大が説明した「監督の指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きたため」との内容とはかけ離れる。宮川選手の父が「監督、コーチの指示」の公表を求めた際にも、拒絶されたことを明かした。

 監督、コーチが反則を指示し、警察に被害届が出される事態は極めて異例だ。大学スポーツ界では、過去に名門の運動部であっても不祥事によって廃部に追い込まれたケースがある。大学日本一に10度輝き、メキシコ五輪バンタム級銅メダリストの故森岡栄治氏や元プロボクサーでタレントの赤井英和さんを輩出した近畿大ボクシング部は平成21年、部員2人が起こした強盗致傷事件で廃部(24年に活動再開)した。

 宮川選手は会見で「チームや指導に対して言える立場にはない。同じことが起きないことを願う」と言葉を選んだ。ただ、日大の現役部員からは「監督だけでなく、コーチも総退陣しないと、チームは立ち直れない」との不満の声が漏れる。選手らの悲痛な叫びに耳を傾けなければ、大学日本一21回の名門に未来はない。”


監督の執拗な指示を告白 食い違う大学側の見解 事実なら部存続の危機 アメフト



もう日大に未来は無いと思います。。。本当にひどい大学ですね!

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